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こんにちは島フクロウです。
今日紹介する本は、「小西マサテル」さんの「名探偵じゃなくても」です。
前作、「名探偵のままでいて」の続編です。
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今回もおじいちゃんの名推理がサイコーでした。
新しい登場人物や岩田先生の過去、など感動の連続でした。
「名探偵じゃなくても」
本の概要
・タイトル:「名探偵じゃなくても」
・出版社 :宝島社
・著 者 :小西マサテル
(前作「名探偵のままでいて」が第21回「このミステリーがすごい!」大賞受賞。シリーズ10万部突破!)
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あらすじ
”岩田”からY基地の国際フェスティバルの誘いを受け”美咲”と共のにフェスティバルに訪れていた”楓”。
航空自衛隊のアクロバッティック飛行の曲芸をスマートフォンで撮影していたとき、楓を「違和感」が襲う。
そして、その違和感は「恐怖」へと変わっていった。
印象に残った言葉
誘蛾灯にがが惹きつけられるように、名探偵は難事件を招く。
「名探偵じゃなくても」48ページより引用
そしてまた、名探偵は不可思議な縁で、刑事を招く。
名探偵という不可思議な存在による旨の空くような解明。
「名探偵じゃなくても」169ページより引用
それは、周囲の人々にとっては、まるで予言のように映ることだろう。
こんな人にオススメ
- 感動のミステリーが読みたい
- サイコーなおじいちゃんが好き
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是非一度読んでみてください。
ありがとうございました。
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